我が子が発達障害だと診断されるとショックで、
不安なので調べると、現在の医学では発達障害の根本的な治療はほぼ不可能とされていることを知り、絶望的な気持ちになったかもしれませんが、
障害そのものを固定的などうにもならないものだと決めつけると、現状維持が精一杯ということになり、一生、問題行動をサポート支援するしかない、ということになってしまいます。
でも西洋医学では根本的な治療はできない病気の「症状を抑える」対症療法を「治療」としていることも多いのであって、それと同じように、
発達障害は医学的には「治らない」としても、
RIKUI式の応用行動分析の手法ならば、
「改善できる」のであり、「問題の解決はできる」のです。
病気の治療のように薬物を使うわけではなく、手術のような暴力的な方法をとるわけでもありませんが、RIKUI式の応用行動分析の手法は、脳神経科学にもとづいて、西洋医学のように合理的なプログラムであり、
お子さまの発達障害を「改善でき」、「問題解決はでき」ます。
支援だけでなく、より積極的に指導や訓練をすることが、二次障がいを防ぐためにも、お子さまの10年後を考えると、もっとも必要だと思います。
障害が固定化してしまう前に、1秒でも早く、可能な限り低い年齢から正しい指導を開始し、一貫した指導を継続することが、お子さまの苦しみを取り除き、お子さまの幸福のために、今すぐに必要なのです。
市内全域の小学校がコロナ休校、数か月ごとに学級閉鎖、といった状況では、周囲の目もありますから、こちらにおいでになるのも大変でしょう。
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