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埴輪を作ろう

執筆者の写真: kaneage josyojukukaneage josyojuku

先日の大串貝塚埋蔵文化財センター見学からじょうしょう塾では歴史ブームが来ています。


縄文時代とは少々時代がずれていますが、素焼き調粘土で埴輪を作ってみました。


粘土をこねることは、指先を動かすことで脳の発達に役立つとされています。

また、粘土の柔らかい手触りにはリラックス効果があり、情緒の安定に繋がります。


まずは粘土をよくこねて、存分に感触を味わってから、思い思いにかたち作っていきました。


独創的な埴輪、検索した画像を見ながら端正に作られた埴輪、ダイダラボウを模した埴輪、口角を上げて何かを訴えるような埴輪、それぞれの個性が現れた面白い作品ができました。



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