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発達障害の療育手法の種類

ひたちなか市の児童発達支援放課後等デイサービスじょうしょう塾です。


発達障害の療育といっても、色々な種類があります。たとえば

1)行動療法

2)TEACCH

3)PECS

4)ABA応用行動分析

5)感覚統合療法

6)理学療法

7)作業療法

8)薬物療法

9)食事療法

などなど、たくさんの療育手法があり、それぞれに有効なのですが、

現状維持が精一杯だ、というのが現実です。


というのも、発達障害の原因が医学的に完全に究明されていないので、

そもそもの脳の機能自体が複雑すぎて、

原因を取り除く治療そのものではなく、

問題を抑え込み現状を維持する(悪化させない)のが精一杯で、

問題の解決には至っていないことがあるのです。


その中で、

原因を取り除くことが困難ならば、

次善の策として、

そこは一旦、棚上げして、

問題行動を修正・改善できれば良いのではないか?

というのが、応用行動分析(ABA)の考え方・手法なのです。


発達障害の原因を取り除くことができればベストですが、

それは現在の医学では無理なので、

表面化した問題行動が修正・改善できればベターですよね?

ということですね。


よくよく考えてみれば、

健常児も最初から正しい行動ばかりしていたわけではなく、

問題行動をしたこともあったけれども、

それを修正・改善して、

社会生活に適応して大人になったわけです。


健常児も、問題行動の原因を解決したわけではなく、

原因究明は一旦棚上げして、

表面化した問題行動を修正・改善できたということだから、

そこに他人からどの程度の支援・サポートが必要だったか?

の違いはあるにしても、

プロセスそのものは、

発達障がい児と同じなのですね。


違いは、

健常児の場合は他人からの支援・サポートが少しで済んだけれども、

発達障がい児の場合は他人からの支援・サポートが沢山必要だ、

ということです。


しかもそれが沢山ならば良いという乱暴な話ではなくて、

場当たり的ではダメで、

理論に裏付けされた戦略的・計画的なものでなければ効果的でないので、

専門に勉強し経験値が高い指導員・保育者・支援者しか、

実際には、できないわけです。


座学しかしたことがない、というのでは全く駄目なのですね。


ですから、じょうしょう塾では、

すでに知的障害児などの療育の経験が豊富な保育士や指導員が、

長年専門に勉強し経験値が膨大な川田先生の指導を受け続け、

スキルアップをし続けています。




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