ひとりで悩まないでください!あきらめないで!
我が子が発達障害だと診断されるとショックで、 不安なので調べると、現在の医学では発達障害の根本的な治療はほぼ不可能とされていることを知り、絶望的な気持ちになったかもしれませんが、 障害そのものを固定的などうにもならないものだと決めつけると、現状維持が精一杯ということになり、一生、問題行動をサポート支援するしかない、ということになってしまいます。 でも西洋医学では根本的な治療はできない病気の「症状を抑える」対症療法を「治療」としていることも多いのであって、それと同じように、 発達障害は医学的には「治らない」としても、 RIKUI式の応用行動分析の手法ならば、 「改善できる」のであり、「問題の解決はできる」のです。 病気の治療のように薬物を使うわけではなく、手術のような暴力的な方法をとるわけでもありませんが、RIKUI式の応用行動分析の手法は、脳神経科学にもとづいて、西洋医学のように合理的なプログラムであり、 お子さまの発達障害を「改善でき」、「問題解決はでき」ます。 支援だけでなく、より積極的に指導や訓練をすることが、二次障がいを防ぐためにも、お子